シロアリ対策工事

JAST株式会社では、新築・既存のお家・建物への防腐・防蟻処理のご用命を承っております。

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おススメしている『ボロンdeガード』は、人体に有害な合成殺虫剤やVOC(有機性揮発化合物)を使用しておらず、無臭無色で空気を汚す揮発成分が含まれないので、人体への影響がありません。
過敏体質の方、母胎、赤ちゃん、ペットなどにも安全な防腐・防蟻処理です。
一般社団法人日本ホウ酸処理協会の教育プログラムを修了しライセンスを取得した「ホウ酸施工士」が施工致します。
半永久的に効果が持続し、木材の2大劣化原因である『腐れ』と『シロアリ』をいつまでも寄せ付けません。一度施工いただくだけで、他工法では必要な定期的な再施工はいりません。お財布にもやさしい施工です。
一般の方からのお問い合わせにも判りやすくご説明致しますので、お気軽にご相談ください。

シロアリ対策工事について詳しくはこちらへ(当社別ページを開きます)

地盤調査

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地盤調査は、建物の安全性を確保するために非常に重要な仕事です。地盤の状況によって、建物の寿命や安全性に大きく影響するため、正確な調査結果が求められます。

建物を建てる前に、SWS試験、SDS試験(GeoWebシステム)、ボーリング調査、表面波探査法、平板載荷試験などの方法を用いて、地盤の強度や性質を調べ、建物の設計に必要な情報を収集し報告致します。

得られたデータをもとに、建物の基礎設計や地盤改良のご提案する事も可能です。

非常用発電機の点検

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非常用発電機の点検は、

始動確認のみ(無負荷試験)だけでは不十分です!

・機関内のカーボン(煤)の堆積が確認できない。
・継続利用で実用に耐えられる発電能力があるか確認できない。
・十分な冷却能力があるか確認できない。

など、いざという時に実は使えない事態が考えられます。

JAST株式会社の模擬負荷試験点検では、負荷試験装置により、あえて負荷をかけ、性能確認と未燃焼燃料やカーボンの除去を一緒に行いますので、非常時に、しっかり作動するから安心です。

負荷試験装置による30% 負荷試験作業

1 負荷試験実施前の事前確認と、試験機の搬入
2 燃料、オイル、冷却水の漏れ有無確認
3 発電機を手動モードに切り替え
4 負荷試験機と発電機のケーブル接続
5 発電機始動
6 発電機、試験機の電圧確認
7 発電機容量の10%負荷を入れ5分後の電流値測定
8 発電機容量の20%負荷を入れ5分後の電流値測定

9 発電機容量の30%負荷を入れ30分間稼働させ電流値測定
10 負荷試験終了後は負荷試験終了後は負荷を徐々に落とし、約5分間試験機をクールダウン
11 発電機の停止、検電、確認
12 ケーブルを外す
13 発電機の確認
14 発電機を自動モードに切り替え
15  負荷試験完了

(負荷試験作業行程は、試験機の搬入搬出時間も含め、無停電で約1時間30分の作業)

自家発電設備の法令改正と今後の点検方法について(H30-6-1)(PDF)

左官塗装工事

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BASE EX工法、住宅・店舗基礎巾木左官塗装工事、防汚・高耐久塗料・石調多彩色仕上げ工事など、各種左官工事を承っております。